【ルクセンブルク】入店するのにパスワードが必要!?隠れ家バー・Lady Jane

Speakeasy Barって…?

皆さん「Speakeasy」という言葉を聞いたことがありますか?

「スピークイージー(Speakeasy)」。この言葉はもともと、1920年代の禁酒法時代に生まれた言葉です。いわゆる、密造酒を製造し、隠れて提供していたバーのことを指します。

何年も時が経過した今、この言葉は「隠れ家バー」のようなニュアンスで使われており、海外を中心にちょっとしたブームとなっています。

 

今日ご紹介するバーLady Janeは、存在を知らないとスルーしてしまいそうな外見、そして”インターホンを押し、入り口でパスワードを伝えなければ入れない”というコンセプトから、知っているとちょっとワクワクする場所です。

いざ入店・・・!

Lady Janeはルクセンブルクの市街地ど真ん中に位置するものの、存在を知らなければきっと、店の前を通り過ぎてしまうことでしょう。

住所もオフィシャルには公表されていません。

気になるお店の外観はこちら。

いかがでしょう?

ドアが完全に閉まっているので、ここに店があることを知らなかったら「あら、おしゃれなウォールアート」くらいの勢いで通り過ぎてしまいそうですよね?

ドアの左手にある小さなインターホンのボタンを押し、スタッフの声が聞こえるのを待ちます。

スタッフの声が聞こえるまでのこの数秒間、ドアの前で佇む間は少しドキドキします(笑)

しばらくするとスタッフが返事をしてくれるのですが、ここはルクセンブルク。公用語はルクセンブルク語・ドイツ語・フランス語の3か国語です。日常会話ではフランス語が使われていることが多いので、スタッフも勿論フランス語で返事をしてきます。

フランス語が得意な方は良いのですが、苦手でも大丈夫。

きっと!!「パスワードは?」と言っています。(私は勝手にそう解釈して、どうにかなりました。)

その週のパスワードを伝え、ドアを開錠してもらいましょう。

パスワードの入手方法については後述します。

ドアを開錠してもらい中に入ったらすぐに、写真のような案内があるので、案内に沿って階段を上がりましょう。

バーの内側はこんな感じ

階段を上った先には、こんな空間が広がっています。

薄暗く、どことなくミステリアスな雰囲気で、不思議の国のアリスのような世界観です。

おすすめはオリジナルカクテル

このバーはオリジナルカクテルが有名で、ルクセンブルク一との評判もあります。

折角ここを訪れたからには、カクテルを頼むことをお勧めします。

気になるメニューはこちら。カクテルは大体14ユーロ~15ユーロ。レート120円で計算して1700~1800円でしょうか。

少しお高めですが、ファンシーなカクテルバーなのでここは目を瞑ります。

フードメニューもあるので、お腹の空き具合に合わせて一緒に注文しましょう。

私が訪問時に頼んだのは、The Old Naked Squirrel。(写真左)

甘めのお酒が苦手なので、スタッフに聞いて甘くないものをおすすめしてもらいました。

樽の香りが強めのバーボンに、さわやかな柑橘系の風味が付いた、とても美味しいカクテルでした。

店にはワインもあるので、カクテルが苦手な方はワインを注文しても良いかもしれません。

パスワードの入手方法

Lady Janeのパスワードは週替わりです。

Speakeasyのコンセプトを壊さぬよう、どのようにパスワードを入手するかのヒントだけ記載させてください。

①バーのInstagramをフォロー。毎週ストーリーにてパスワードが配信されます

②バーのプライベートFacebookグループに入会申請。承認されるとパスワードがフィードにて投稿されています。

ちなみに、私が初めて訪れた時のパスワードは「Alohomora」でした。
ハリーポッターファンなら、思わずニヤッとしてしまいますね(笑)

Lady Janeの店舗情報

いかがでしたでしょうか?

ちょっとした非日常感を味わえる隠れ家バー、ヒントを辿って是非訪れてみてください!

  • 32 Rue de l’Eau, 2536 Luxembourg
  • +35226202196
  • 火~土 15:00~0:00
  • 日・月 定休日

※なお上記店舗情報は2020年11月時点での情報なので、店のFacebookページにて最新情報を逐次ご確認ください。

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